幸せ探し8 スピリチュアル本
こんにちは
最近寒くなってきましたね。
考えてみれば今日から11月。 今までが暖かすぎただけですね。
ハロウィンも昨日で終わり、これからは、待ちに待ったクリスマスシーズン。
うちの飾り棚も、もうじき変えないと。
寒いのは苦手ですが、クリスマスの飾りが賑やかだし、私にとって一番ワクワクする時期です。
でも、紅葉シーズンでもありますよね。
今年はきれいな紅葉になるのかしら?
今日も、博ちゃんの幸せ探し第8弾を、お伝えします。
占いがたくさんありすぎて、どれに従ったらいいかわからなくなり、「もういいや」状態になってきてスピリチュアル本を読むようになりました。
以前買ったものがあり、自分なりに出来ることを実践していましたが、TV番組でも頻繁にやるようになり、私もよく見てましたし、本も買って読みました。
人を傷つけるようなことをしないとか、感謝することが大事とか、当たり前のようなことを言っていますが、人はその当たり前が出来ないのですよね。
「それが出来れば苦労しない」 と思うのですが、幸せに向かって私もやってみました。
不運な出来事で落ち込んだりすると本を開き、乗り越えるためのアドバイスとしてとらえていました。
でも、自分が不運だと思うことは、実は不運ではないというのです。
それを乗り越えることこそが大切なので、苦難を不幸ととらえることが間違っているというのです。
私は今まで、苦難を避けて生きていくことが良い事だと思っていたので、「その考え自体間違っていたのか?」疑問が出てきました。
私の母は、苦労の人生をもうしたくないからと、風水や占いに頼る生き方を選びました。
だから、私も悪いことが起こらないように色々試してきたのですが、「困難を乗り越えてこそいい人生となる」とは、どういうことなのか、まだよくわかりませんでした。
心の平穏無事が幸せだし、人生楽しければ幸せ。
何がダメ?
博ちゃんの幸せ探しはまだまだ続くのでした。
今日も、はおんの扉を開けて、楽しんでいきましょうね。