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無意識に病気を選択してしまう人

あなたの『はおんの扉』
今日もしっかり開いていますか?

晴れると穏やかの漢字を
合わせて「はおん」ですから
自分を意識して整えて
扉を開けて進んでいきましょう✨️

そうしたら、あなたにとっての
最善で最幸の未来に
繋がっていきますよ🥰

さて今日は、無意識に
『病気を選ぶ人』がいるというお話をします。

幼い頃に、病気や怪我で人にチヤホヤされたり
優しくされたり、構ってもらえたり
それによって何かをしなくてすんだとか

そのこと自体はいいことではないけど
そのお陰で、自分にメリットを感じてしまうと、

自分で病気を創り出す

事があるんです。

長年透析生活をした後に亡くなった父も、
父の幼少期には病気をしていて
おそらく優しくしてもらったのではないか?
と思いますし、体育の授業はやらずに済んだと
聞いたことがあります。

仕事も体調不良や病気を理由に
よく休んでいましたし、
長期療養生活もしていました。

家のことも、体調不良を理由にやらずに済み、
いつも母が忙しそうに動いている一方で
父はTVを見たり、ごろごろしていたのです。

病気や不調で苦しかったとは思いますが
その裏の、何もしなくていられる状況は
父にとってメリットだったと思います。

病気や怪我や体調不良を定期的に
繰り返している人は
ちょっと疑ってみてください。

もし、自分がそうかもしれないと思ったなら
大きな病気や怪我に発展する前に
『病気を選ぶ』プログラムを
手放していきましょう。

もし、手放し方がわからなければ
一度『はおんの扉セッション』を
受けてみてください。

一緒に手放していきましょう。

 

 

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