
病気の時こそ笑おう
あなたの『はおんの扉』
今日もしっかり開いていますか?
晴れると穏やかの漢字を
合わせて「はおん」ですから
自分を意識して整えて
扉を開けて進んでいきましょう✨️
そうしたら、あなたにとっての
最善で最幸な未来に
繋がっていきますよ。
あなたには、無限の可能性だって
あるんですからね😊
さて今回は、病気の時こそして欲しい
『笑う』😆✨
これ本当に効果ありますよ!
うちの子供達が小さい頃は、
病気で休んだ時にはあえて
『お笑い』の録画を見せていました。
当時子供達は、特番に放送されていた
ドリフターズの番組が好きで、
録画してあったんです。
さすがに熱が出て、まだ寝ていた方が
いい時は寝かしていましたが、
だいぶ良くなって起き上がれるようになったら
笑って治す!
これが薬でしたね。
脳が、笑っていると騙されて
笑っている自分なら、
健康な体にしないといけないと思い
そういう体にしてくれるんです。
大変な病気にかかると
辛くて苦しくて『笑う』事など
できないかもしれませんが、
あえて『笑い』を取り入れてみてください。
うつ病の人って部屋で下向いて
塞ぎ込んでますよね。
うつの人が、日のあたるところで
ベンチとかに座り手を広げて(胸を広げて)
空を見ながら深呼吸
いつもとは逆の姿勢をとって約20分間
毎日続けていたら治ったというのを
聞いたことがあります。
脳は体の姿勢で騙されるらいいです。
脳と心と体は連動してますからね。
お笑い番組でなくても、
笑う事をすればいいので
あなたが笑える事をしてみてください。
割り箸を口に挟んで口角をあげる!
そんな方法もやってみたことがあります。
悩んでいたのが薄れたので
効果ありました。
自分に良いこと見つけて
日常生活に取り入れていきましょう。